あきたマチムラ漫遊
小坂町小坂町

小坂町

小坂町は、県の北東部に位置し、かつては鉱産額日本一となった鉱山の町です。町内には、鉱山繁栄期の面影を残す産業遺産施設が数多く残り、当時の雰囲気を醸し出しているほか、国立公園である十和田湖は季節ごとに様々な景色で観光者の目を楽しませてくれます。長年…

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上小阿仁村上小阿仁村

上小阿仁村

上小阿仁村は、県のほぼ中央に位置する、南北に長い山あいの村です。面積の9割以上が山林原野で占められており、樹齢250年以上の天然秋田杉が多数生育しています。この中には、ひときわ奇妙な形をした「コブ杉」が存在しており、林野庁の「森の巨人たち百選」に…

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藤里町藤里町

藤里町

藤里町は、県の北部に位置しており、青森県との県境一帯は世界自然遺産である白神山地が広がっています。町を流れる藤琴川は白神山地に水源を発しており、支流の黒石沢はブナ観林の観察が可能な岳岱自然観察教育林や亜高山・湿性植物が自生する田苗代湿原といった…

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三種町三種町

三種町

三種町は、平成18年に旧琴丘町、旧山本町、旧八竜町が合併して誕生した町で、旧三町を流れる三種川が由来となっています。海岸沿いでは、毎年夏に砂像コンテストの「サンドクラフトinみたね」が開催されるほか、砂地でのメロン栽培等が行われています。このほか…

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八峰町八峰町

八峰町

八峰町は、県の北西部に位置する、平成18年に旧八森町と旧峰浜村が合併して誕生した町です。東は白神山地から連なる山々、西は雄大な日本海に面しており、町内を走る「五能線」は風光明媚な路線として広く知られています。菌床しいたけをはじめとした農業や生薬栽培…

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五城目町五城目町

五城目町

五城目町は、八郎湖の東部に位置しており、ブナの原生林や昔ながらの茅葺き屋根の集落が存在する自然豊かな町です。平野部に独立峰のようにそびえる森山は、町のシンボルとして親しまれており、頂上からは湖東平野や大潟村、男鹿半島の山々などが…

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八郎潟町八郎潟町

八郎潟町

八郎潟町は、かつて日本で2番目に大きい汽水湖であった八郎潟の残存湖(八郎湖)に面した面積17㎢の県内一小さな町で、町のほとんどは開けた平地となっています。八郎湖は冬になると、湖面が凍結し多くのワカサギ釣り客が訪れます。ワカサギのつくだ煮は…

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井川町井川町

井川町

井川町は、県の中央部に位置しており、町内には40ヘクタールの敷地に200種2,000本の桜が植樹されている、「日本国花苑」があり、同苑内にある著名な彫刻家により制作された41体の彫刻とともに訪れる人々をいやしています。平成30年度には小中一貫教育となる…

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大潟村大潟村

大潟村

大潟村は、かつて琵琶湖に次ぐ第2位の面積を誇った八郎潟の大部分を干拓して昭和39年に誕生した村です。6世帯わずか14人からスタートした村は、全国各地から589名の入植者が入村し、主要食糧である米の増産を目指しました。その後、生産調整などの紆余曲折を経て…

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美郷町美郷町

美郷町

美郷町は、県の南東部に位置しており、平成16年に旧千畑町、旧六郷町、旧仙南村が合併して誕生した町です。町内各地には120ヵ所あまりの湧水が確認されており、名水百選にも選定されるなど、水の豊かな町として知られています。初夏にはラベンダーの紫と…

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羽後町羽後町

羽後町

羽後町は、県の南部、山形県境に近い内陸部に位置しており、県内屈指の豪雪地帯です。主要産業は農業で、米や蕎麦、黒毛和牛の名産地として知られています。毎年8月16日~18日にかけて、西馬音内本町通りにおいて開催される「西馬音内盆踊り」は…

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東成瀬村東成瀬村

東成瀬村

東成瀬村は、県の南東部、岩手県・宮城県と県境を接しており、栗駒国定公園の山々に抱かれた村です。平成11年に「美しい星空日本一」に認定されるなど、豊かな自然が数多く残っています。また、仙人の郷がキャッチコピーで、夏には断食・座禅・滝行などの修行の体験を…

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