町村時報No513
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菅官房長官へ実行運動を実施井川町長齋藤多聞氏任期満了に伴う井川略歴    祝 当 選       7副町村長研修会を初開催町の町長選挙は、去る1月29日に告示され、現職の齋藤多聞氏(37) のほかに立候補者がなく齋藤氏の無投票再選が決まりました。(さいとう・たもん) 昭和56年12月14日生まれ。公益社団法人国民健康保険中央会勤務を経て、平成27年2月に町長初当選、連続2期目。日大卒。赤沢字赤沢。本会は去る1月16日、東京都内において、菅義偉内閣官房長官に対し実行運動を実施しました。実行運動には本会を構成する全12町村長が参加し、代表して佐々木会長から菅官房長官へ要望書が手渡されました。続いて行われた意見交換では、農林水産業や外交・国政について情報提供のほか、昨年12月に改正されたばかりの出入国管理法による外国人労働者受け入れ拡大といった分野にも話題が及びました。なお、本会より要望を行った事項については次のとおりです。一.地方財政基盤の確立について二.秋田新幹線トンネル整備(赤渕~田沢湖間)の促進について三.道路整備の促進について本会は去る1月21日、県市町村会館において、副町村長を対象とした研修会を開催しました。本研修会は町村長を補佐し町村運営・政策立案体制を強化する立場にある副町村長に、県内外の様々な分野で活躍されている方々との意見交換を通じて、それぞれの見聞を広め、まちづくりの一助となることを目的として今年度新たに開催したものです。今回の研修講師には、秋田県農林水産部の眞城英一森林技監をお招きし『森林環境税(仮称)及び「新たな森林管理制度」の導入に向けて』と題して講演を行っていただきました。講演では、本県森林資源を有効活用するために、適正な管理また計画的な循環利用を進め、林業・木材産業の成長産業化や森林の多面的機能の維持・発揮をどのように図っていくのかが課題となっており、県では新たな管理業務を担う市町村に対し様々な情報提供や実務研修などしっかりとした支援を行いたいと述べ、参加者との意見交換の後、研修会を終了しました。講師の眞城英一技監

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